VIVE、Oculusに対応している”ゲーム”だ
2016年12月20日火曜日
2016年12月5日月曜日
The Brookhaven Experimentレビュー:本物の銃で、本物のゾンビと戦う時代が来た。
散々おすすめされてきた、初期タイトルにして傑作のシューターだ。
いくら紹介しつくされたとしても、面白いのだから紹介せざるを得ない。
アップデートで日本語にも対応し、とっつきやすくなった。
2016年12月4日日曜日
2016年11月11日金曜日
2016年10月17日月曜日
2016年9月21日水曜日
Heart&Slash(ハートアンドスラッシュ)レビュー:スラッシュアクションに魅了される。
「Heart and Slash」は8月にアーリーアクセスを終了し、正式リリースされ、PS4プラットフォームでもリリース予定の3Dアクションゲームだ。
3Dアクションゲームと一口に言っても、様々な方向性のアクションゲームがある。
その中でも近接戦闘に重きを置いたスラッシュアクション、
本来の意味でのハックアンドスラッシュと呼べるジャンルに当たるのが本作だ。
「Heart and Slash」を構成するのは3つのメカニックだ。
- ローグライク
- スラッシュアクション
- カスタマイズギア
2016年8月18日木曜日
2016年5月23日月曜日
【コラム】殺しを正当化するという殺戮の呪縛から逃れられないビデオゲーム達
現在、誰も殺さなくて良いという触れ込みのゲームを遊んでいる。
そのゲームは全員殺しても良いし、程々に殺しても良い。
或いは不殺を貫き通しても良い。
そのゲームはどれだけ敵を殺したかでシナリオ・エンディングが大きく分岐する。
開発が想定しているルートとしては程々に殺してクリアするのが最初だ。
そのルートをクリアすると謎は殆ど解けずにすっきりしない終わり方を迎える。
次にゲームのキャラクターが、
「大団円を迎えたいのであれば、次のプレイでは是非不殺を貫き通してみよう」
とプレイヤーに訴えかけてくる。
勿論プレイヤーはそれまでの展開を見ていると不殺を貫き通すだろう。
そして不殺を貫き通したご褒美だろうか、殆どの謎は明かされ、
物語はこれ以上にない大団円で幕を下ろす。
だがエンドロールの後に、ゲームのキャラクターが登場してこう言う、
「全てを殺せ」 と。